病理革命2020年4月6日読了時間: 1分肺炎の病理組織更新日:2020年5月29日COVID-19(コロナウイルス)の肺炎が世界中で発生しています。インフルエンザ肺炎、市中肺炎などいろいろな時期や場面で耳にする「肺炎」ですが、その組織を顕微鏡でみるとどのような状態になっているのかはほとんど知られていません。一般的な肺炎は細菌によるものですが、どのくらい肺が傷害されているかを顕微鏡写真で掲載しました。これはCOVID-19によるものではありません。一般的な肺炎の病理です。#肺炎#コロナ☝正常の肺レントゲン☝肺炎のレントゲン☝正常な肺の肺胞☝肺炎をおこした肺胞☝ほとんどの肺胞が炎症におかされている☝肺胞に水がたまることを肺うっ血水腫といいます(ピンク色が水分)
COVID-19(コロナウイルス)の肺炎が世界中で発生しています。インフルエンザ肺炎、市中肺炎などいろいろな時期や場面で耳にする「肺炎」ですが、その組織を顕微鏡でみるとどのような状態になっているのかはほとんど知られていません。一般的な肺炎は細菌によるものですが、どのくらい肺が傷害されているかを顕微鏡写真で掲載しました。これはCOVID-19によるものではありません。一般的な肺炎の病理です。#肺炎#コロナ☝正常の肺レントゲン☝肺炎のレントゲン☝正常な肺の肺胞☝肺炎をおこした肺胞☝ほとんどの肺胞が炎症におかされている☝肺胞に水がたまることを肺うっ血水腫といいます(ピンク色が水分)
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