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  • 病理革命

連携病理に重要なチーム!!

#連携病理診断

#病理クリニック

#カーシェア



当院では、病理検体の回収業務を5人の職員で対応しています。

依頼書(様式44)と病理検体をクリニック様の所で確認して当院に持ち帰る、

これはアナログな業務ですが、このアナログは変える必要はないと思います!

医療現場の基本で「病理検体と依頼書は一緒に動く」を実践しています。

依頼書だけがデジタルで届くとか、検体はどこかに依頼して運ばせるとか・・・

それはミスのもとになります。

当院は開業からの4年間で、回収や検体個数のトラブルはゼロです


GWや年末年始など、お休みの前には患者様も急に受診したり

先生方も「いつ病理結果が出るのか」であわただしくなります。

今年の5月2日火曜日は5連休の前日でしたが、

病理検体の回収業務に職員チームはフル回転でした!

中野区から北区へ向かい、中央区から台東区、江東区、墨田区へ

最後は千代田区へ19時に到着して病理検体の回収

電動アシスト自転車、電車、バス、カーシェアを駆使して回っています。


先生も患者様も、どーしても病理診断を急ぎたいことがあります。

「今日は検体を回収してもらえませんか?」

「今日検体を出したら診断はいつ出ますか?」

ちょっと大変なご要望もありますが、先生と患者さまに安心していただけるように

当院のチームは頑張っています!!


赤〇は当院の検体回収のクリニック様です

黄色▽が当院です




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